信州たかやまワイナリー

Wines 信州たかやまワイナリーのワイン

Varietal Seriesヴァラエタル シリーズ

2024

ピノ2024
ピノ・ノワール2024

充実した果実味と凛とした余韻の赤ワイン

春先の寒暖差と遅霜、遅れて訪れた梅⾬、夏の強い⽇差しが11⽉の収穫まで続いた2024年。ピノ・ノワールは繊細なブドウゆえ、畑でも醸造所でもやさしく寄り添い⼿をかけました。グラスに注げばバラやチェリーの⾹り、⼭椒を思わせるほのかなスパイス、熟した柑橘の気配が楽しめます。充実した果実味がゆっくりと広がり、やわらかなタンニンが凛とした余韻へと導きます。

鰻の⽩焼きや豚⾁のロースト、お出汁を使った和⾷にもエレガントに寄り添います。
飲み頃温度 13-18℃
アルコール分 13%

2022

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シャルドネ 2022

成熟した果実が柑橘の香りとバランスのとれた酸をもたらすエレガントな白ワイン

大雪の冬を越え、穏やかな春と短い梅雨、夏の陽光に期待を寄せつつも、曇天のまま秋を迎えた2022年。畑では繊細な判断が求められましたが、醸造は滑らかに進み、果実の熟度が素直に表現されました。大ぶりな柑橘を思わせる厚みのある香りに、菩提樹やハーブ、酵母由来のニュアンスとほのかな香ばしさ。穏やかな酸と調和の取れた口中、長い余韻が特徴です。魚介のソテーや鶏料理と好相性です。

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ヴィナリ国際ワインコンクールVinalies Internationales 2026において、金賞を受賞いたしました。

同コンクールは、フランス国家公認醸造学ディプロマ保持者の公式団体であるフランスエノログ連盟 Œnologues de France が運営し、その正統性と専門性を背景に、世界のワイン酒類業界を代表する象徴的なイベントとして知られています。プロフェッショナルと消費者の双方から高く評価され、世界各国の生産者が出品し、独立した専門家・醸造学者により審査が行われます。
今回金賞をいただいた《シャルドネ2022》は、北信州・高山村の冷涼な気候と標高差のある畑の個性を活かし、クリーンでバランスの良いスタイルを目指して仕上げました。果実の凝縮感と伸びやかな酸、繊細なミネラル感、また絶妙な樽感が特徴です。自社畑をもたない信州たかやまワイナリーの原料ブドウは、全て高山村村内の栽培者さんたちの手によるもの。このシャルドネにも、標高も栽培者も異なる5地区のシャルドネが使用されています。まさにシャルドネが代表品種である高山村の豊かな自然、栽培者と醸造家のコラボ作品。生産に関わった全ての皆様、おめでとうございます。

大きめのグラスを使い、グラス内で広がる香り、時間の経過による香りの変化も楽しめる。
クリーミーな食材を使った料理や、バターを使った料理などとの相性がよい。
飲み頃温度 13~16℃
アルコール分 12.5%
生産本数 約8,000本

SB2024
ソーヴィニヨン・ブラン 2024

果実のふくらみと穏やかな酸が調和した、表情豊かな白ワイン

春先の寒暖差と遅霜、遅れて訪れた梅雨、そして夏の陽射しが収穫の11月まで続いた2024年。その一年の表情を丁寧に映しとったソーヴィニヨン・ブランです。グレープフルーツやパッションフルーツ、ツゲを思わせる香り。アタックは柔らかく、ドライでありながらほのかなふくらみを感じます。酸は穏やかで、後半にレモンピールのような心地よい苦味。白身魚のカルパッチョやハーブを使った鶏料理、柑橘やハーブを添えた野菜料理と好相性です。

グレープフルーツやパッションフルーツ、レモンなどのフレッシュな酸味、ハーブ系の爽やかな香り。果実味と酸味のバランスがとても良いワイン。ワインの風味として感じる“レモン”に合う料理がおすすめ。
飲み頃温度 13〜16℃
アルコール分 13.0%
生産本数 約5,400本

2021

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メルロー&カベルネ2021

アルコール分 12.0 %

生産本数 約7,900


果実の凝縮感と調和の取れた甘やかなタンニンの赤ワイン

早い春、真夏日続きの夏とお盆の冷え込み、そして秋は穏やかな好天に恵まれた2021年。
慌ただしい収穫期と打って変わり、樽育成中は静寂に包まれワインの呼吸すら感じる中で大切に見守ってきました。
熟したベリーやプルーン、ほのかに感じる黒コショウなどのスパイスやチョコレートを思わせる香りは食欲をそそります。口当たりはやさしく、しかし、しっかりとした甘味をおびたタンニンは余韻まで続きます。

・プラムやカシスなどの香りの加え、ハーブ(ナツメグ、シナモン)やコーヒーやココナッツなどの香り、味わいは繊細なタンニンが柔らかく、雑味の少ないクリーンな味わい。
・フルーツソースのお肉(ジビエ等)や、ブリの照り焼きなど甘さと酸味がバランスされたお料理との相性もよい。
・飲み頃温度13~18℃

2023

ピノ・ノワール2023
ピノ・ノワール2023

[完売] 次ヴィンテージ(2024)は2026年3月17日から出荷

果実感は華やかに、シルキーなタンニンが重心を支える赤ワイン

暑く乾いた長い夏が特徴的だった2023年は、前年に続き病気の少ない年となりました。仕込中は毎朝毎晩、醸しているタンクの様子を観察し抽出作業で醪の「お世話」。これまでよりも長い期間醸しを行うようになり、愛おしさも一層深まるのでした。赤系ベリーや花の香りと酸により華やかで明るい印象ながらも、緻密で滑らかなタンニンが味わいの重心をしっかり支え、軽さに流れずしかし繊細な味わいが持続します。

色合いは淡いピンクがかった明るいルビー色。
香りにはラズベリーや黒スグリ、バラの香りがみられ華やかな印象。
味わいはしなやかで、酸味とスパイシーさの調和がとられている。
豚バラ角煮や薄口醤油とだしを活かした料理との相性もバツグン。
飲み頃温度 13~18℃
アルコール分 13.0%
生産本数 約3,200本