信州たかやまワイナリー

Wines 信州たかやまワイナリーのワイン

Varietal Seriesヴァラエタル シリーズ

2021

sb2021
ソーヴィニヨン・ブラン 2021

アルコール分 12.5%

生産本数 約6,800本

華やかに爽やかに、酸とアロマが躍動するワイン

ソーヴィニヨン・ブランの収穫は仕込期の序盤。本格化する仕込作業への緊張感と慌ただしさ、そして、畑で感じるブドウのアロマや成熟度の高まりへのワクワク感など、この時期特有の感情が交錯する中で、今年もまたブドウとワインに向き合える喜びが心に刻まれました。
梅雨明け後連日の真夏日、そこから一転お盆の冷え込み、そして秋には穏やかな好天に恵まれた2021年。溌剌と広がり鋭さを増す酸に、柑橘や南国系の果実感がハーブや仄かなスパイス感を伴って華やぎます。

・レモンやグレープフルーツ、パッションフルーツなどのフレッシュな酸味、ハーブ系の爽やかな香り。果実味と酸味のバランスがとても良いワイン。
・ワインの風味として感じる“レモン”に合う料理がおすすめ
飲み頃温度 13~16℃(中口赤ワインと同程度)

2020

SB2020
ソーヴィニヨン・ブラン 2020

アルコール分 12.5%

生産本数 約4,900本

果実感と酸が生き生きと広がり食事を引き立てるワイン

寒い梅雨・ギラギラ太陽の暑い夏を経て迎えた残暑長引く2020年の秋。白品種の酸落ちが案じられる中、収穫日の決定は一層悩ましいものでした。酸落ちで慌てふためくのでも、いたずらに糖度を追い求めるのでもない。様々な面からの「最適」な時に収穫されたブドウ。南国フルーツを思わせる果実感やハーブ様の香り、心地よく口内を刺激する酸の存在に、ブドウの熟度からの厚みを感じさせる味わい。ほのかな塩味と苦味が味わいを一層引き立てます。

・レモンやグレープフルーツ、パッションフルーツなどのフレッシュな酸味、ハーブ系の爽やかな香り。果実味と酸味のバランスがとても良いワイン。
・ワインの風味として感じる“レモン”に合う料理がおすすめ
飲み頃温度 13~16℃(中口赤ワインと同程度)

2019

カベルネメルロー2019小
メルロー&カベルネ2019

アルコール分 12.5%
生産本数 約8,250本

凝縮した果実感にビターテイストが絡み合うワイン

仕込みも後半の10月下旬、醗酵中のタンクに上って作業をすれば、立ち上る香りと醗酵の熱による温かさで、作業を止めたくなくなる程の心地よさ。醸造場内がグッと冷えてくる時期の、ぬくぬく幸せなひと時です。長梅雨や秋の大きな台風など記録的な気象もあった2019年。口当たりは滑らかに、プルーン様の凝縮した果実感と徐々に高まるビターチョコやスパイス感のある香り、そしてタンニンが絡み合い、充実した後口へ繋がります。

・黒系ベリーの香りの加え、ハーブ(ナツメグ、シナモン)やコーヒーやココナッツなどの香り、味わいは繊細なタンニンが柔らかく、雑味の少ないクリーンな味わい。
・フルーツソースのお肉(ジビエ等)や、ブリの照り焼きなど甘さと酸味がバランスされたお料理との相性もよい。
・飲み頃温度 13~18℃

ピノ2019
ピノ・ノワール2019

アルコール分 12.5%
生産本数 約4,200本

果実感とタンニンの軽やかな味わいにグラスが進む赤ワイン

長梅雨や秋の大きな台風のあった 2019 年、収穫の先陣をきったのはピノ・ノワールでした。第二の発酵であるマロラクティック発酵も一足早く開始。ぷつ…ぷつ…ぷち…タンクの底から小さく静かに上がってくる泡。周りのタンクがアルコール発酵で賑わう中で、可愛らしくも健気にも、どこか余裕さも感じるのでした。シルキーなタンニンは野イチゴ様の果実感を乗せて口内を流れながら、スパイス感とほのかな苦みで後口を軽やかに引き締めます 。

•色合いは淡いピンクがかった明るいルビー色。
•香りにはラズベリーや 黒スグリ、バラの香りがみられ華やかな印象。
•味わいはしなやかで、酸味とスパイシーさの調和がとられている。
•豚バラ角煮や薄口醤油とだしを活かした料理との相性もバツグン。
•飲み頃温度 13~18℃

chardonnay2019
シャルドネ 2019

アルコール分 12.5 %

生産本数 約9,200


綺麗な酸と果実感に樽由来の香りが混ざり合うワイン

ステンレスタンクが並ぶ醸造エリアの隣にある樽発酵の小部屋。入る度ほっとするのは木樽の素材の温かみからでしょうか。サー。シュワシュワ。ポコポコ。サラサラ。発酵中の音・リズムは樽毎に違い、耳をあててずっと聞いていたくなる心地良さです。
長梅雨や秋の大きな台風など記録的な気象もあった2019年。林檎に加え檸檬やパインの様なフレッシュでジューシーな果実感にキレイな酸、樽由来のバニラ感やクリーミーなニュアンスが混ざり合います。

・大きめのグラスを使い、グラス内で広がる香り、時間の経過による香りの変化も楽しめる。
・クリーミーな食材を使った料理や、バターを使った料理などとの相性がよい。
・飲み頃温度 13~16℃