信州たかやまワイナリー

Wines 信州たかやまワイナリーのワイン

Family Reserveファミリーリザーブ

2022年

Naćho

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Naćho2022 赤ワイン

2023年7月1日発売開始
1,650円(税込)

大雪の冬を経て迎えた2022年。穏やかな春、一瞬の梅雨と「梅雨の戻り」、夏の太陽はお盆明けには雲と雨へ道を譲ったまま秋に。そんな1年が詰まったこのワインからは、ラズベリーやクランベリーなどのフレッシュな果実感が生き生きと広がります。

「なっちょ」とは長野北部の方言で、どう?どうしてる?と相手を思いやる気遣いの言葉。
このワインを気軽に手にとってもらい、誰かと誰かの会話を結ぶようにと願い「Naćho(なっちょ)」と名付けました。

少量生産のため村内の酒屋さん・当ワイナリーでの販売になりますので、ぜひ高山村にお越し頂き、広く広がるブドウ畑の風景や、ブドウが育つ村の空気を感じて頂ければ幸いです。村内販売店様はこちらをご覧ください。

アルコール分 12.5% 辛口

 

高山村内で収穫されたブドウのみを使用しステンレスタンクで発酵・育成させました。
フレッシュで果実味の溢れるものとなりました。辛口タイプですのでどんな料理にも合わせやすいです。​
飲み頃温度:11~14℃

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Naćho2022 白ワイン・ロゼワイン

2022年4月14日発売開始
1,650円(税込)


大雪の冬を経て迎えた2022年。穏やかな春、一瞬の梅雨と「梅雨の戻り」、夏の太陽はお盆明けには雲と雨へ道を譲ったまま秋に。そんな一年が詰まったこのワイン、爽やかな酸と果実感にほんのり蜜感もある味わいです。

「なっちょ」とは信州北部の方言で、どう?どうしてる?と相手を思いやる気遣いの言葉。
このワインを気軽に手にとってもらい、誰かと誰かの会話を結ぶようにと願い「Naćho(なっちょ)」と名付けました。

少量生産のため村内の酒屋さん・当ワイナリーでの販売になりますので、ぜひ高山村にお越し頂き、広く広がるブドウ畑の風景や、ブドウが育つ村の空気を感じて頂ければ幸いです。村内販売店様はこちらをご覧ください。

高山村内で収穫されたブドウのみを使用しステンレスタンクで発酵・育成させました。
フレッシュで果実味の溢れるものとなりました。辛口タイプですのでどんな料理にも合わせやすいです。​
飲み頃温度:11~14℃

2021年

Naćho

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Naćho2021 赤ワイン

2022年6月10日発売開始
1,650円(税込)

梅雨明け連日の真夏日、そこから一転お盆の冷え込み、そして秋には穏やかな好天に長く恵まれた2021年。クランベリーなど赤系ベリーの果実感にフローラルな香りが広がる赤ワインです。

「なっちょ」とは長野北部の方言で、どう?どうしてる?と相手を思いやる気遣いの言葉。
このワインを気軽に手にとってもらい、誰かと誰かの会話を結ぶようにと願い「Naćho(なっちょ)」と名付けました。

少量生産のため村内の酒屋さん・当ワイナリーでの販売になりますので、ぜひ高山村にお越し頂き、広く広がるブドウ畑の風景や、ブドウが育つ村の空気を感じて頂ければ幸いです。村内販売店様はこちらをご覧ください。

アルコール分 12.0% 辛口

 

高山村内で収穫されたブドウのみを使用しステンレスタンクで発酵・育成させました。
フレッシュで果実味の溢れるものとなりました。辛口タイプですのでどんな料理にも合わせやすいです。​
飲み頃温度:11~14℃

nacho
Naćho2021 白ワイン・ロゼワイン

2022年4月9日発売開始
1,650円(税込)


梅雨明け連日の真夏日、そこから一転お盆の冷え込み、そして秋には穏やかな好天に長く恵まれた2021年。フレッシュな果実感とキレのある酸が食欲をそそるワインです。

「Naćho(なっちょ)」とは、長野県北部の方言で「どう?」という意味を持つ言葉です。「元気にやってる?」「今夜いっぱい一緒にどう?」
このワインを手軽に手にとってもらい、誰かと誰かの会話を結ぶようにと願い「Naćho(なっちょ)」と名付けました。

少量生産のため村内の酒屋さん・当ワイナリーでの販売になりますので、ぜひ高山村にお越し頂き、広く広がるブドウ畑の風景や、
ブドウが育つ村の空気を感じて頂ければ幸いです。村内販売店様はこちらをご覧ください。

高山村内で収穫されたブドウのみを使用しステンレスタンクで発酵・育成させました。
フレッシュで果実味の溢れるものとなりました。辛口タイプですのでどんな料理にも合わせやすいです。​
飲み頃温度:11~14℃

 Naćho  DESIGN


高城晃 たかぎあきらさん
長野県須坂市出身。高校卒業後上京し日本デザイナー学院 グラフィックデザイン科 へ入学。卒業後印刷会社へ入社しDTPの経験と専門知識を学ぶ。その後デザイン会社へ入社しロゴデザイン、交通広告・チラシ・ポスター・パッケージなどのデザイン制作を経験。2007年よりフリーランスとなり知人とデザイン事務所「JINEN」として活動を開始。2009年秋より活動の拠点を地元の長野県へ移し、主に紙媒体の広告、グラフィックデザイン制作、イラスト制作などを手がける。

Artist message
Naćhoのエチケットラベルデザインは普段から気軽に飲んでもらえるような、そして日々の楽しみになるようなワインをイメージしてデザインしました。一日のおつかれさまの乾杯に。ご近所さんとのコミュニケーションに。地元の人々に愛されるようなワインになってほしくて高山村のイメージとしてこの地域に生息するチョウゲンボウを描きました。会いたいあの人と「今夜なっちょ?(どう)」と楽しんでほしいです。